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●C 0027 かっこよく年をとりたい
吉本由美 ちくま文庫 1996 C 裏表紙に少々水濡れあとあり 540 300
老後こそ楽しく、おしゃれでいたい |
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●C 0117 あなたにもできる老親を痴呆から守る28の鉄則
河野和彦 女子栄養大学出版部 1998年初版・1999年4版 A 500
著者は、老人専門科の医師。 痴呆の早期受診、早期発見の重要性、悪化させない工夫、さらに介護者が介護の犠牲にならない「快適介護」のノウハウまでを満載。 |
●C 0118 |
あなたの親が倒れたとき
野木裕子 新潮文庫 平成7年 Cカバー上部に破れあり 480 100
「ある日突然親が倒れた!」誰にでも起こりうる事態に備えて、高齢化社会の課題の数々。 |
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●C 0119 家で死ぬのはわがままですか
宮崎和加子 ちくま文庫 2002年 A 300
「訪問看護婦が20年実践した介護の現場から」投げかけられる、あたりまえの生活がしたいという老人の願いは、果たして「わがまま」なのだろうか? |
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●C 0126 老親介護 こんなときどうする
川島淳子、敷田牧子 晶文社 1999年 A 500
誰にでも訪れる親の介護、その時暮しは、どう変わるのか?介護に不安をもつ2人の女性が介護の現場を徹底取材。慌てず、無理せず、後悔しないために、40歳になったら知っておきたい介護の実際がつまった1冊。 |
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●C 0108わたしの葬儀 「旅立ち」をめぐる21のヒント
山本ふみこ 晶
文社出版 2003年初版 A 帯つき500
死ははるか彼方のこと、お葬式の話をするのは縁起でもない―そうでしょうか。誰にでも等しく訪れる死のことを、考えて見ませんか。ぬくもりのある生活エッセイで知られる著者が、遺言書、生前葬など、新しい葬儀の形をデザインする人々から話を聞く。 |
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●C 0061 アルツハイマーある愛の記録
アン・デヴィッドソン 小沢瑞穂訳 新潮社 2002 A 1000
ある日、大学教授の夫にアルツハイマーの診断が下された。「人は老いる。脳は衰える。しかし、変化に順応することで、辛さを幸せに変える力が人にはある。」ー養老孟司…本書帯より |
●C 0070? |
老親とともに生きる
向井承子 昌文社 1993 B 500
70年代に老親を迎えた向井家が直面したさまざまな問題をとおして日本の老人医療、福祉のあり方を問う。巻末の対談のお相手は岡本祐三氏。( E 0048 デンマークに学ぶ豊かな老後 ) |